仕事が忙しく、運動を後回しにしていませんか。筋トレを10年間続けてきた実体験と『筋トレが最強のソリューションである』から、身体を整えることが仕事も趣味も人生も楽しみ続ける土台になる理由を考えます。
みなさんこんにちは!
サラリーマンの大樹です!
あなたは、何のために身体を鍛えていますか。
筋肉をつけるため。
痩せるため。
健康診断の数値を良くするため。
運動不足を解消するため。
どれも間違いではありません。
僕も筋トレを始めた頃は、もっと身体を大きくしたいと思っていました。
最初は、マシンと有酸素運動。
前回よりも重い重量を扱えたら、うれしい。
鏡に映る身体が少し変われば、また頑張ろうと思える。
それから約10年。
今でも僕は、週4日ほど筋トレを続けています。
そして、トレーニングをする日は、毎朝ジムへ行きます。
新潟にいた頃は、自宅で続けるためにベンチとダンベルを購入しました。
東京へ移ってからは、再びジムへ通い始めました。
ベンチプレスも、100kgを10回、3セットできるようになりました。
ただ、この記事で伝えたいのは、100kgを持ち上げられるようになったことではありません。
考えたいのは、
なぜ、筋トレが10年間続いたのか。
こちらです。
今の僕は、筋肉をつけるためだけに筋トレをしていません。
仕事を楽しみたい。
休日にはボルダリングへ行きたい。
サーフィンもしたい。
キャンプにも行きたい。
旅行先では、美味しいものを食べたい。
大好きなお酒も楽しみたい。
人生なんだから、楽しむのが当たり前だと思っています。
しかし、どれだけやりたいことがあっても、身体がついてこなければ行動できません。
仕事で成果が出ていても、休日に何もできないほど消耗していたら、僕が望む人生とは違います。
身体を鍛えるのは、人生を我慢するためではない。
人生を楽しみ続けるためである。
『筋トレが最強のソリューションである』は、題名だけを見ると、筋肉ですべてを解決する本に見えるかもしれません。
仕事で悩んだら筋トレ。
自信がなければ筋トレ。
失恋しても筋トレ。
何でも筋トレです。
少し極端です。
でも、この極端さにこそ、本書の価値があります。
悩んでいるとき、人は頭の中で答えを探し続けます。
相手が何を考えているのか。
会社がどう評価するのか。
この先、状況が良くなるのか。
考えても、自分では変えられないことがたくさんあります。
そんなとき、本書は具体的な行動を示します。
まず、身体を動かす。
自分で変えられることから変える。
小さくても、行動した事実をつくる。
その積み重ねによって、
「自分にも変えられる」
という感覚を取り戻す。
筋トレは、その入口です。
この記事は、筋トレ最高と叫ぶための記事ではありません。
身体を整え、仕事も趣味も人生も楽しみ続けるための記事です。
身体を鍛える理由は、続けるうちに「筋肉」から「人生」へ変わる
最初は、身体の変化が面白かった。
重量が伸びる。
回数が増える。
以前よりも扱える器具が増える。
しかし、筋トレの記録は一直線には伸びません。
調子が良い日もあります。
思ったように力が出ない日もあります。
以前はできた重量が、重く感じる日もあります。
身体を鍛えているからといって、毎回成長を実感できるわけではありません。
もし、記録を伸ばすことだけが目的だったら、僕はどこかで筋トレをやめていたかもしれません。
100kgを持ち上げた。
身体も以前より大きくなった。
一つの目標を達成したなら、そこで終わってもおかしくありません。
それでも続いたのは、筋トレの目的が変わったからです。
重量を伸ばしたい。
身体を変えたい。
そこから、
疲れた後にも回復できる身体でいたい。
仕事の後にも、自分の時間を残したい。
休日を全力で楽しみたい。
やりたいことを、身体を理由に諦めたくない。
そう考えるようになりました。
筋トレを始めた理由は、身体の見た目でした。
続けている理由は、身体の外側にある人生です。
目的が変わると、重量が伸びない日にも意味が生まれます。
見た目が変わらない時期にも、続ける理由が残ります。
今日のトレーニングが、明日の仕事や休日を支える準備になるからです。
本書が描いているのも、筋肉の成長だけではありません。
身体を動かす。
小さな目標を達成する。
自分で行動した事実が残る。
その成功体験が、自分への信頼へ変わる。
筋トレの成果は、筋肉の中だけには収まりません。
身体を変えるために始めた行動が、生活への向き合い方を変える。
生活への向き合い方が変われば、人生で選べることも変わる。
だから、身体を鍛える理由は、続けるうちに「筋肉」から「人生」へ変わるのだと思います。

身体は、仕事も趣味も楽しむための共通の土台である
僕は、仕事だけが順調な人生を望んでいるわけではありません。
仕事は楽しみたい。
成果も出したい。
でも、仕事が人生のすべてになってほしいとは思いません。
休日にはボルダリングをしたい。
サーフィンにも行きたい。
キャンプもしたい。
旅行へ行き、知らない街を歩きたい。
美味しいものを食べたい。
お酒も楽しみたい。
少し欲張りかもしれません。
でも、人生なんだから、楽しむのが当たり前ではないでしょうか。
ボルダリングでは、自分の身体を使って壁を登ります。
小さなホールドをつかむ。
足を置く。
身体を引き上げる。
次の一手を考える。
筋力だけでなく、体幹や柔軟性、集中力も必要です。
サーフィンでは、波に乗る前にパドルをします。
キャンプでは、荷物を運びます。
旅行では、普段より長い距離を歩きます。
お酒だって、身体の状態を無視して長く楽しむことはできません。
すべての楽しみは、身体の上に成り立っています。
しかし、人生の土台を後回しにしたまま、仕事や趣味だけを積み上げることはできません。
家を建てるとき、土台が不安定なら、その上にどれだけ立派な部屋をつくっても長くは持ちません。
人生も同じです。
仕事。
趣味。
旅行。
食事。
お酒。
そのすべてが、身体という土台の上に乗っています。
筋トレをする目的は、人生から楽しみを減らすことではありません。
食べたいものを我慢するためでもない。
お酒を飲んだ自分を罰するためでもない。
できることを増やすためです。
今できていることを、少しでも長く続ける。
これからやりたいことが見つかったとき、身体を理由に諦めない。
身体を鍛えることは、未来の選択肢を守る行動なのだと思います。
筋トレを朝に置くと、習慣は気合いではなく仕組みになる
僕は今、トレーニングをする日は毎朝ジムへ行っています。
時間が余った日に行くのではありません。
仕事が早く終わったら行くのでもありません。
一日の予定が始まる前に、先に身体を動かします。
理由は、習慣を崩さないためです。
仕事が始まれば、予定は自分だけでは決められません。
商談が長引くこともあります。
急な会食が入ることもあります。
予定が後ろへずれることもあります。
だから僕は、仕事が終わった後の余力に筋トレを預けません。
朝なら、その日の仕事がどれだけ忙しくなるかは関係ありません。
夜に予定があっても関係ありません。
商談がうまくいったかどうかにも左右されません。
一日が始まる前に、自分のための行動を終えられます。
習慣を守るために必要なのは、毎日強い気持ちをつくることではありません。
気持ちや予定が揺れても続けられる場所へ、行動を置くことです。
新潟にいた頃、自宅でトレーニングを続けるために、ベンチとダンベルを購入したのも同じです。
環境が変わったら、続け方を変える。
東京へ移ってからは、再びジムへ通いました。
場所は変わりました。
使う器具も変わりました。
生活も変わりました。
それでも、筋トレをする習慣は残りました。
筋トレを10年間続けられたのは、同じ方法にこだわったからではありません。
生活に合わせて、続け方を変えてきたからです。
『筋トレが最強のソリューションである』の強さは、悩みに対して、抽象的な精神論だけで終わらないことです。
自信を持とう。
前向きになろう。
努力しよう。
そう言われても、何をすればいいか分からないことがあります。
本書は、そこで筋トレという具体的な行動を置きます。
身体を動かす。
決めた回数を行う。
終えた事実を残す。
筋トレは、何をすればいいかが分かりやすい。
誰かの返事を待つ必要もありません。
会社の許可もいりません。
自分が動けば始められます。
だから、行動の入口として再現性が高いのです。
僕にとって朝の筋トレは、
「今日も頑張れる自分を証明する時間」
ではありません。
もっと静かなものです。
今日も、自分の生活を自分で始められた。
その確認です。
筋トレが人生を変えるのではない。行動できる自分が人生を変える
筋トレをすれば、すべての悩みが解決する。
そんな単純な話ではありません。
ベンチプレスの重量が増えても、仕事の知識が増えるわけではありません。
スクワットをしても、営業資料が完成するわけではありません。
筋肉がついたからといって、人間関係の問題が自動的に消えるわけでもありません。
それでも、本書が筋トレを強く勧めるのはなぜか。
筋トレが、あらゆる問題を直接解決するからではありません。
問題に向き合う自分を、行動できる状態へ戻してくれるからです。
悩んでいるとき、人は自分で変えられないことへ意識を向けがちです。
相手がどう思っているか。
会社がどう評価するか。
景気がどう動くか。
取引先が提案を採用するか。
考え続けても、答えが出ないことはたくさんあります。
そんなとき、自分で変えられることへ戻る。
今日、身体を動かす。
決めた内容を行う。
食事を整える。
眠る。
筋トレは、自分の行動と結果の関係が分かりやすい習慣です。
自分が動けば始まります。
やったか。
やらなかったか。
事実がはっきりしています。
だから、小さな主導権を自分へ取り戻せます。
本書が扱う小さな成功体験も、派手な成功ではありません。
決めたトレーニングを終えた。
昨日より一回多くできた。
以前より少し重いものを持てた。
自分が動いた分だけ、変化が返ってきた。
この小さな経験によって、
「自分の行動には、自分を変える力がある」
と感じられるようになる。
成功したから行動できるのではありません。
小さく行動したから、次も動けるようになる。
この順番です。
そして、筋トレには再現性があります。
景気が良くなければできないものではありません。
上司の許可もいりません。
特別な才能も必要ありません。
自宅で身体を動かすことからでも始められます。
何をすればいいか分かる。
やったかどうかも分かる。
続ければ、小さな変化が返ってくる。
だから、人生を前へ動かす最初の行動として使いやすいのです。
筋トレをすれば、人生が勝手に良くなるわけではありません。
それでも、行動する感覚を失ったとき、身体を動かすことから始められる。
この分かりやすさが、本書を単なる筋トレ本ではなく、人生の本にしています。
この感覚は、仕事にも広がります。
仕事で問題が起きた。
全部を変えることはできない。
でも、今日できる準備はある。
次の商談に向けて、質問を整理する。
提案の仮説を見直す。
相手の業界を調べる。
前回の商談を振り返る。
筋トレで学べるのは、努力すれば必ず勝てるという精神論ではありません。
変えられない結果に悩み続ける前に、変えられる行動へ戻る姿勢です。
筋トレが人生を変えるのではありません。
筋トレによって、行動できる自分をつくる。
その自分が、仕事や人生を少しずつ変えていくのです。

行動できる身体は、営業の集中力と判断力を支えてくれる
営業の仕事は、身体を使わない仕事に見えるかもしれません。
机に座る。
資料をつくる。
オンライン会議へ参加する。
取引先と話す。
重い荷物を運ぶ場面は多くありません。
それでも、営業の成果は身体の状態と無関係ではありません。
特に午後の商談です。
午前中からメールや会議で頭を使っている。
昼食を終え、少し眠気も出てくる。
その状態で、相手の話を聞きます。
相手が使った言葉を理解する。
背景にある課題を想像する。
どこを深掘りするか判断する。
次に何を質問するか考える。
自社が何を提案できるか整理する。
営業は、準備した説明を読み上げる仕事ではありません。
相手の発言を聞きながら、同時にいくつもの判断をする仕事です。
身体が疲れていれば、その判断は雑になります。
もう一歩聞くべき場面で、話題を進めてしまう。
相手の小さな反応を見落とす。
準備した資料を説明することに集中し、相手を理解する余裕を失う。
筋トレをしたから、営業成績が自動的に上がるわけではありません。
ただ、身体を整えることは、自分が持っている営業力を使える状態に近づけてくれます。
集中して聞く。
判断する。
商談後に振り返る。
翌日の準備をする。
疲れた後に回復する。
仕事から私生活へ切り替える。
これらはすべて、身体の上で行われます。
朝に筋トレを置く意味も、ここにあります。
仕事が終わってから、体力が残っているかを賭けるのではありません。
仕事が始まる前に、自分の身体を動かす。
余った時間で身体を管理するのではなく、仕事と人生を動かすために先に整える。
身体は、仕事の外にあるものではありません。
仕事の成果を支え、仕事の後にも人生を残す、見えない基盤です。
一流の人ほど、身体を余暇ではなく資産として扱っている
著名な経営者と同じ運動をすれば、同じ成果を出せる。
そのような単純な話ではありません。
見るべきなのは、運動の種類ではありません。
身体を、人生のどの位置に置いているかです。
リチャード・ブランソンは、早朝に身体を動かしてから一日を始めています。
新浪剛史氏も、忙しい中で長年ジム通いを続け、運動を予定から消さない姿勢を貫いてきました。
三木谷浩史氏は、ビジネスをスポーツに近いものと捉え、働く人をプロのビジネス選手と表現しています。
堀江貴文氏も、仕事と私生活の成果を支えるものとして、体力やコンディションを重視しています。
四人の生活も、運動習慣も同じではありません。
共通しているのは、身体や体力を、時間が余ったら整えるものとして扱っていないことです。
働く。
判断する。
挑戦する。
回復する。
私生活を楽しむ。
そのすべてを続けるために、自分の状態を管理する。
身体を、消耗するだけの道具ではなく、仕事と人生を生み出す資産として扱う。
この考え方です。
僕がトレーニングをする日に毎朝ジムへ行く理由も同じです。
夜に余裕があれば行く。
仕事が早く終われば行く。
そう考えていると、筋トレは常に仕事の下に置かれます。
朝に筋トレを置けば、順番が変わります。
身体を動かす。
その身体で仕事をする。
仕事が終わった後は、趣味や食事やお酒を楽しむ。
身体を人生の最後尾に置かない。
それが、身体を資産として扱うことだと思います。

運動できないほど忙しいなら、運動ではなく生活を疑う
だから僕は、運動を夜へ残していません。
トレーニングをする日は、仕事や予定が始まる前の朝に置いています。
運動が続かないことを、自分の意志の弱さだけで片づける必要はありません。
続かないなら、続けにくい場所に行動を置いている可能性があります。
仕事後は疲れる。
急な予定も入る。
それなら、朝へ動かす。
ジムへ行く時間がない。
それなら、自宅でできる環境をつくる。
新潟時代に、ベンチとダンベルを買ったように、生活に合わせて形を変える。
筋トレを守るために、人生を筋トレへ合わせるのではありません。
自分の人生の中で、続けられる形へ筋トレを置くのです。
僕にとって筋トレは、人生のバロメーターでもあります。
重量が伸びているかだけを見るのではありません。
朝に起きて、身体を動かせる生活になっているか。
仕事だけで一日を使い切っていないか。
回復する時間を確保できているか。
仕事の後にも、自分の人生が残っているか。
もし運動する時間も、趣味へ向かう気力もなくなっているなら、運動をやめる前に生活を疑います。
なぜ、身体を整える時間すら残っていないのか。
なぜ、仕事だけで体力を使い切っているのか。
なぜ、回復する余白をつくれていないのか。
本書が伝えているのも、悩みを頭の中だけで抱え続けるのではなく、まず自分で変えられることへ戻る姿勢です。
いきなり会社全体を変えることはできません。
仕事量を、明日から半分にすることも難しいでしょう。
しかし、運動を行う時間帯は変えられるかもしれません。
予定表に30分だけ、身体を動かす時間を置くこともできます。
帰宅後ではなく、朝へ置く。
ジムへ行けないなら、自宅で行う。
完璧にできないなら、短くても続ける。
自分で変えられることから変える。
その小さな変更が、人生の主導権を取り戻す一歩になります。
身体は、人生で一番長く付き合うパートナーである
身体は自分から離れることがありません。
朝起きた瞬間から、眠るまで一緒です。
仕事へ向かうときも。
商談をするときも。
ボルダリングで壁を登るときも。
サーフボードで沖へ向かうときも。
キャンプで荷物を運ぶときも。
旅行先を歩くときも。
お酒を飲むときも。
全部、身体と一緒です。
だから、身体を整えることは、特定の目標だけのために行うものではありません。
ベンチプレス100kgを達成するためだけではない。
体重を何kgにするためだけでもない。
健康診断の数値だけのためでもない。
どの人生を選んでも必要になる、共通の準備です。
筋トレは、未来の自分が選べる人生を狭めないための習慣です。
今できていることを、少しでも長く続ける。
これからやりたいことが見つかったとき、身体を理由に諦めない。
そのために、今日の身体を整えるのです。
今日鍛えているのは、筋肉ではなく未来の人生である
運動が続かない人は、意志が弱いわけではありません。
運動する理由が、自分の人生とつながっていない。
あるいは、続けにくい場所に運動を置いているだけかもしれません。
痩せなければならない。
健康にならなければならない。
週に何回か運動しなければならない。
義務だけでは、忙しさに負けます。
だから、最初に決めるべきなのは、トレーニングメニューではありません。
自分は、これから何を楽しみ続けたいのか。
こちらです。
仕事を楽しみたい。
旅行へ行きたい。
スポーツを続けたい。
美味しいものを食べたい。
お酒を飲みたい。
年齢を重ねても、自分の足で歩きたい。
その未来のために、身体を整える。
目的が人生につながると、運動は我慢ではなく準備になります。
次に考えるのは、
どうすれば、習慣を崩さずに続けられるか。
です。
夜に予定が入りやすいなら、朝へ置く。
ジムへ行けないなら、自宅で行う。
長い時間が取れないなら、短くする。
一度に完璧に変えようとしない。
僕がトレーニングをする日に毎朝ジムへ行くのも、意志の強さを証明するためではありません。
仕事や予定に左右されず、筋トレを習慣として残すためです。
明日から、週4日の筋トレを始める必要はありません。
重いバーベルを持つ必要もありません。
まず、自分が人生で楽しみ続けたいことを三つ書いてください。
次に、それらを楽しむために、どのような身体でいたいかを考えます。
仕事の後にも動ける身体。
旅行先を歩ける脚。
スポーツを続けられる筋力。
疲れた後に回復できる生活。
集中して仕事ができる体力。
最後に、その身体へ近づくために、今週できる小さな行動を一つ決めます。
10分歩く。
家でスクワットをする。
一駅だけ歩く。
朝に少し早く起きて身体を動かす。
週末にジムを見学する。
完璧な計画はいりません。
大切なのは、自分で変えられることから変えることです。
『筋トレが最強のソリューションである』は、筋トレをすれば、すべての問題が消えると約束している本ではありません。
僕はこの本を、自分の人生に主導権を取り戻すための本だと読みました。
自分の身体を動かす。
小さな成功体験を積む。
自分にも変えられると知る。
その感覚を、仕事や人生へ持っていく。
筋トレは、人生を変える入口になれます。
ただし、筋トレが人生の目的になるわけではありません。
筋肉をつけるために人生があるのではない。
人生を楽しむために身体がある。
その身体を整える一つの手段として、筋トレがある。
この順番です。
身体は、
人生で一番長く付き合うパートナーです。
車は買い替えられます。
家も変えられます。
仕事も変えられます。
でも、
身体だけは、
一生付き合うしかありません。
だから僕は筋トレをしています。
筋肉をつくるためではありません。
これからも、
仕事を楽しみ、
休日を楽しみ、
大好きなお酒を楽しみ、
人生を楽しみ続けるためです。
参考資料
・リチャード・ブランソン公式サイト「My usual daily routine」
・PRESIDENT Online「ローソン社長 新浪剛史氏の健康管理」
・楽天グループ採用情報「CEOメッセージ」
・徳間書店『体力が9割』



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